自公、被害者救済新法先送り提案 立民・維新反発、旧統一教会問題(共同通信) – Yahoo!ニュース

自民、公明、立憲民主、日本維新の会の4党は1日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡り、被害者救済の法整備を議論する第4回協議会を国会内で開いた。自公両党は不当寄付への規制などを柱とする新法について、被害者家族の損害賠償請求やマインドコントロールの扱いで課題が残るとして、今国会での成立先送りを提案した。
立民、維新は反発し、溝は埋まらなかった。
ここにきて与党は閉会中審査や特別委の設置等真剣に議論する場の対案なしの先送りはやめてほしい。工夫し早期の救済策を見つけてほしい>統一教会問題=自公両党は被害者家族の損害賠償請求やマインドコントロールの扱いで課題が残るとして今国会成立先送りを提案=立民/維新反発https://t.co/stqbqMHnmD
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) November 1, 2022☞END 【は?】自民公明、統一教会『被害者救済法案』の成立先送りを提案


コメント