皇居の立ち入り禁止区域を徘徊していた中国人を拘束→その正体は元公安警察官も引くレベルのやべーやつだった・・・

在外同舟 头条

皇居を1時間以上も勝手に徘徊して捕まった中国人の正体 元公安警察官も啞然

<記事によると>

皇居には、宮内庁書陵部が所蔵する資料を一般人でも閲覧できる資料室がある。
2020年10月19日、ある中国人男性がその資料室を訪れた。ところが、資料室で閲覧を終えた後、一般人の立ち入り禁止区域を徘徊したというのだ。

しかも資料室を出てから身柄を拘束されるまで、1時間を超えていたという。

もっとも、中国人の名前がわかると、公安関係者は色めき立った。
その中国人は、中国大使館で諜報活動をしている中国人外交官の協力者ではないかと言われており、公安がマークしていた人物だった。

厳重に警備されている皇居をどこまで侵入できるか調べるために、皇居内をうろついたものと思われる。

中国人は、皇居の一般参賀の際、立ち入り禁止区域に侵入することがよくあるというが、今回は1時間以上も不法侵入者の身柄を確保できなかったことに警察庁警備局長は激怒。自ら皇居に視察に行ったという。

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