【悲報】最速で2024年10月から『消費税15%』になるかもしれない・・・

在外同舟 头条

消費税は15%に、道路利用税を新設…岸田政権が狙う「大増税」が国民を押しつぶす!(女性自身) – Yahoo!ニュース

<記事によると>

「消費税が未来永劫10%のままでは、日本の財政はもたない」

そんな意見が、10月26日に開催された「政府税制調査会」で相次いだのだ。消費税などの増税だけでなく、退職金や配偶者控除の廃止などといった“実質増税”の全貌が明らかになってきた。

「本気で財政を健全化させるなら、消費税率は20〜25%になってしまいます。ただ、賃金が上がっていない現状では難しいので、IMFの報告書に便乗し『前倒しして15%にします』というのは、十分ありえる数字でしょう」

さらに、老後の頼みの綱である退職金にも魔の手が伸びている。

現在は、勤続年数が長いほど退職金にかかる税の控除額が増える仕組みだ。しかし「勤続年数にかかわらず控除を一律に」という案が税制調査会で議論されている

加えて、生活により大きな影響を及ぼすのが、配偶者控除の見直しだろう。消費税率アップや控除などの廃止によって、私たちの家計負担がどれほど増えるのだろうか。

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