草津町長の冤罪ハッシュタグを拡散していた東大教授「謝罪の必要は感じていません」

■ツイッターより

司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。

同時に、立場としては弱いはずの方の尊厳が守られることを切に祈っております。

このツイートに謝罪の必要は感じていません。実際、皆さんも草津という単語でこのことを今も思い出しておられるようですし

きっと訂正・謝罪をして下さるはずです。
何と言っても、正義のオープンレター差出人の先生ですから。 https://t.co/Ug9tm5s3AB pic.twitter.com/mejtUrwGcW

— 怠惰に暮らしたいトド (@tsukuru_ouu) November 15, 2022

司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。
同時に、立場としては弱いはずの方の尊厳が守られることを切に祈っております。
このツイートに謝罪の必要は感じていません。実際、皆さんも草津という単語でこのことを今も思い出しておられるようですし https://t.co/F0F8UNAhEp

— おきさやか（Sayaka OKI） (@okisayaka) November 15, 2022

司法で決着がつけば、きっと草津の名は私の中でこの件から切り離されることでしょう。

— おきさやか（Sayaka OKI） (@okisayaka) November 15, 2022

隠岐さや香 – Wikipedia
隠岐 さや香（おき さやか、1975年〈昭和50年〉6月6日 – ）は、日本の科学史家。東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は18世紀フランス科学史、科学技術論[2]。

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