園子温 12月公開映画に「脚本・山本孝之」でステルス復帰!妻・神楽坂恵も“偽名”は「事実」と認める

<記事によると>
4月に取り上げられた“性加害報道”の影響は大きく、園氏が監督・脚本を務めた連続ドラマがお蔵入りし、実質休業状態だったが、あれから7カ月――。表舞台から姿を消した園氏は、とある映画を通じて“ステルス復帰”しようとしているのだ。
作品名は『もしかして、ヒューヒュー』。12月20日から下北沢で単館上映を予定している。
同映画のクレジットを見るとどこにも園氏の名前はないが、業界関係者によると脚本としてクレジットされている『山本孝之』という人物が、園氏の“偽名”なのだという。
事務所に確認すると、「この作品の脚本として紹介している山本孝之という人物が、園子温であることは事実です」としたうえで、「脚本として『園子温』という名が公表されることで、作品にほかの園作品と同様の色がつくことを避け、純粋に作品を、演技を楽しんでもらいたいという思い」が理由で、“偽名”を使ったのだと説明した。
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