■ツイッターより
「Twitter有料化をイーロン・マスク氏が検討」
海外メディア報道に動揺する声💬「悪口を言われるためにお金を払う人はいない」
💬「お金を払うくらいだったらTwitterをやめる」
💬「ユーザーの8割か9割は離脱するんじゃないか？」 https://t.co/yXp8micD9X— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 9, 2022
イーロン・マスク氏に買収されたTwitterで、さまざまな機能の変更が続いています。
9日夜には、一部のTwitterユーザーのプロフィール欄には突如「公式」の表示が。
しかし、一夜にして消えてしまう出来事がありました。 https://t.co/nb1sevoIOb
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 10, 2022
「Twitterはこれから数カ月間バカなことをたくさんします」
イーロン・マスク氏がTwitterで表明。
10日には、突如現れた「公式」ラベルが一夜にしてなくなる出来事がありました。 https://t.co/nb1sev77WD
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 10, 2022
「倒産もありうる」とイーロン・マスク氏
広告主の撤退から認証バッジまで…
Twitterでは今何が起こっているのか https://t.co/ewd6EIYNjV
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 11, 2022
認証バッジの有料化や広告主の撤退、幹部の辞任…など
Twitter社内では混乱が続いているようです。
【「倒産もありうる」とマスク氏。今、何が起こっているのか（解説）】 https://t.co/ewd6EJgoIv
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 12, 2022
8ドルという低価格で誰もが他人になりすまし、うわべだけの認証バッジがもらえるーー。
マスク氏がTwitterを買収して約2週間。
今、何が起こっているのか？ https://t.co/ewd6EIYNjV
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 11, 2022
自身も、反LGBTQ+の陰謀論をリツイートしたイーロン・マスク氏。
彼の目指す「言論の自由」とは、公に弱い者いじめができるようにすることだ――。
マスク氏の買収後、TwitterがLGBTQ+の人々にとって安全ではない場所になりつつあると指摘されています。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 6, 2022
ツイッターに“言論の自由”を取り戻すと宣言したイーロン・マスク氏。
しかしそれは、加害者が罰を受けることなく、マイノリティの人々を、誹謗中傷できることを意味するようです。
このまま、LGBTQ＋にとって敵対的な場所になってしまうのでしょうか。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 5, 2022
イーロン・マスクが買収したTwitterは、すでにLGBTQ+の人たちにとって安心できない場所になりつつある――。
“言論の自由”を取り戻すと宣言したマスク氏。
しかしその自由とは、反トランスジェンダーや同性愛嫌悪の投稿を認める場所のようです。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 5, 2022
「Twitter有料化をイーロン・マスク氏が検討」
海外メディア報道に動揺する声
💬「悪口を言われるためにお金を払う人はいない」
💬「お金を払うくらいだったらTwitterをやめる」
💬「ユーザーの8割か9割は離脱するんじゃないか？」 https://t.co/yXp8micD9X
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 9, 2022
イーロン・マスク氏に買収されたTwitterで、さまざまな機能の変更が続いています。
9日夜には、一部のTwitterユーザーのプロフィール欄には突如「公式」の表示が。
しかし、一夜にして消えてしまう出来事がありました。 https://t.co/nb1sevoIOb
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 10, 2022
「Twitterはこれから数カ月間バカなことをたくさんします」
イーロン・マスク氏がTwitterで表明。
10日には、突如現れた「公式」ラベルが一夜にしてなくなる出来事がありました。 https://t.co/nb1sev77WD
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 10, 2022
「倒産もありうる」とイーロン・マスク氏
広告主の撤退から認証バッジまで…
Twitterでは今何が起こっているのか https://t.co/ewd6EIYNjV
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 11, 2022
認証バッジの有料化や広告主の撤退、幹部の辞任…など
Twitter社内では混乱が続いているようです。
【「倒産もありうる」とマスク氏。今、何が起こっているのか（解説）】 https://t.co/ewd6EJgoIv
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 12, 2022
8ドルという低価格で誰もが他人になりすまし、うわべだけの認証バッジがもらえるーー。
マスク氏がTwitterを買収して約2週間。
今、何が起こっているのか？ https://t.co/ewd6EIYNjV
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 11, 2022
自身も、反LGBTQ+の陰謀論をリツイートしたイーロン・マスク氏。
彼の目指す「言論の自由」とは、公に弱い者いじめができるようにすることだ――。
マスク氏の買収後、TwitterがLGBTQ+の人々にとって安全ではない場所になりつつあると指摘されています。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 6, 2022
ツイッターに“言論の自由”を取り戻すと宣言したイーロン・マスク氏。
しかしそれは、加害者が罰を受けることなく、マイノリティの人々を、誹謗中傷できることを意味するようです。
このまま、LGBTQ＋にとって敵対的な場所になってしまうのでしょうか。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 5, 2022
イーロン・マスクが買収したTwitterは、すでにLGBTQ+の人たちにとって安心できない場所になりつつある――。
“言論の自由”を取り戻すと宣言したマスク氏。
しかしその自由とは、反トランスジェンダーや同性愛嫌悪の投稿を認める場所のようです。 https://t.co/T9WKXPghUc
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 5, 2022
マスコミは「イーロン・マスクがTwitterで独裁の恐怖政治を始めるぞ！」と煽るも、既に創作界隈は旧Twitter経営陣によるシャドウバンという悪辣な恐怖政治の圧政を受けていたので、イーロン・マスクはシャドウバンを消し去り圧政から解放してくれた救世主扱いという認識のギャップ。
— JSF (@rockfish31) November 8, 2022
イーロンマスクが従業員に『頑張んないと倒産する可能性もあるよ』ってまあ当たり前の事を言ったのを『Twitter倒産の可能性』ってざっくりまとめちゃうメディアもそれをそのまま受け取ってTwitter倒産すんの！？って混乱しちゃうエンドユーザーも全てに限界を感じちゃうよな
— やしろあずき (@yashi09) November 11, 2022
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